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バグモンNo.3

バグモンNo.3
【コンピューター・ウイルス】


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名称:コンピューター・ウイルス
種族:デジタル
生息地:バングラデシュのパソコン
データ:デジタル・バグモン。感染先のファイルの一部を書き換え、ユーザーの個人情報を流出させたり、プログラムを機能させなくする悪い奴らだ。バングラデシュ人のパソコンはこれに感染していることが多い。今まで多くのクルーメンバーがこのコンピューター・ウイルスにやられてしまった。不用意に現地のパソコンに接続したら最後、USBメモリーからHDD、デジカメのメモリーカードにまで確実に侵入してくる。万が一接続した場合、ウイルスチェックは必ず行うことが重要である。また、アンチウイルスソフトは常に最新のものに更新しておくこと。そなえよつねに。
弱点:アンチウイルスソフト
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バグモンNo.2

バグモンNo.2
【ウシ】


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名称:ウシ
種族:ウシ
生息地:ダッカ、マダリプル
データ:イスラム教において神聖な生き物とされている。「ロース」、「カルビ」という単語はバングラデシュ人の前では口が裂けても言えないはずだ。主に搾乳と耕作のために飼育されているようだ。町では、犬の散歩ならぬ、ウシの散歩の様子を見ることができる。また、ウシが一匹で散歩している姿もたびたび目撃されており、バングラデシュのウシは自由を謳歌していると言えるだろう。ただ、夕日に向かって走っているウシの姿を見て、ウシにも人生(牛生?)があるのだな、としみじみと思った。
弱点:焼肉

バグモンNo.1

バグモン図鑑とは…

説明しよう!
バングラデシュモンスター、縮めて、バグモン。
バグモンとは、バングラデシュで暮らしている不思議な生き物(?)たちのことである!
バングラデシュは不思議の国。
バングラデシュ派遣参加メンバーは今までに数多くのバグモンたちに出会った。しかし、バングラデシュにはまだまだ知られていないバグモンがいるようだ。バングラデシュ派遣に参加し、新たなバグモンに出会い、バグモン図鑑を完成させるのは、君だ!!!

※バグモン図鑑に掲載されている人物または名称は、実際にバングラデシュ派遣で出会った人やモノです。



バグモンNo.1
【蚊】


kaya

名称:蚊
種族:虫
生息地:バングラデシュならどこでも
データ:動物の生き血をすする上に、その後に不快なかゆみを残していく、まさに魔物。耳元で「ぷ~ん」と羽音が聞こえたときの恐怖と鳥肌は尋常じゃない。日本でもバングラデシュでも嫌われている。種類によっては病気を媒介する衛生害虫。高い回避能力を有し、なかなか倒せない。特にバングラデシュの蚊は虫除けスプレーが効かない場合がある。蚊取り線香が有効。刺された後の対処は、ウナクールが効果絶大。今回の派遣でも、ウナクールが何人ものCrewをかゆみから解放した。寝る際は蚊帳が必須。誤って隙間からヤツらが蚊帳の中に入ったときには、凄まじい絶望感に襲われることになる。。。
弱点:蚊取り線香

自己紹介【ナツオ】

なんて言えば良いのでしょうか。

まだそのページを上手くめくれないほど、
手が小さかった時に読んだ
あの冒険漫画の主人公の姿が、
今でも僕の心に生きているのです。

僕がバングラデシュに行きたい本当の理由は、
そこにあるのかも知れません。


申し遅れました、初めまして。
東京連盟城東地区葛飾第2団ローバースカウト隊に居ます、
三品夏央と申します。みんなからは「なつお」と呼ばれています。
Crew15では、「プログラムリーダー」という、
現地で僕らが実施するプログラムを中心となって進める役職に就いています。

大学では英語のお勉強をしています。
加えて、毎日ジムで孤独に身体を鍛えています。


さて、今回の派遣に参加するにあたり、僕は2つの目標を立てました。

(1)プロジェクト運営に積極的に関わり、さらに発展的なローバースカウト活動を実現する。
(2)バングラデシュの文化に浸かり、異文化を体験する。

まず、(1)に関して。
ボーイスカウト運動が掲げている事の一つに、「Creating A Better World」というものがあります。本派遣に参加し、そのスローガンの具現化に対してのアクションを起こしたいと考えています。
次に、(2)に関して。
イスラム教国であるバングラデシュの文化は日本とは大きく異なると思います。自らをそんな非日常に置くことで、新発見を見出したいと考えています。未知の世界に行けるなんて、とても素敵です。

それでは。

ナツオ

自己紹介【テル】

こんにちは、Crew15のテルです。
ボーイスカウトとバングラデシュに魅せられて、底なし沼にはまってしまった者です(笑)

所属はボーイスカウト日本連盟 東京連盟 山手地区 目黒第3団です。
原隊ではボーイ隊の副長、地区では山手地区ローバー幹事長を務めさせていただいています。
ニックネームはテルです。23歳です。今年厄年です。

バングラデシュ派遣に関わるのは3年目。
Crew13、Crew14、Crew15と参加しました。
Crew13の時は記録係を担当し、Crew14ではクルーリーダーを務め、Crew15ではサブクルーリーダーとして、クルーリーダーのサポートをしています。

今回の派遣は、僕の中では大きな節目として位置づけています。
バングラデシュ派遣の第13回、第14回の経験を通して、団・地区を越えた様々な出会いがありました。多くの人と話をし、議論を交わし、経験を共にする中で、スカウトとして日本、世界に対してどのようなアクションが出来るのか、と改めて考えるようになりました。また、ローバースカウトとして折り返し地点にさしかかり、自分の知識と経験を人に伝え、共有したいという思いも強くなってきました。今回の派遣を自分のローバーリングの集大成とし、今後自分の関わる多くの活動に還元していきたいと考えています。今回参加する新しいクルーのメンバーとともにプロジェクトを創り上げることによって、一人の日本人として、スカウトとしてバングラデシュに何が出来るのかを探るとともに、ボーイスカウト運動の何たるかを模索したいと考えています。

僕の信念はCrew13のクルーリーダーであったヨガさんの姿勢を意識しています。
第13回派遣では、いつもメンバーのことを気にかけ、問題が発生すると余裕を持ちながらも真剣に取り組み、常に楽しむことを忘れない姿勢が非常に印象的でした。
今回もそのスタンスを崩すことなく、常に準備を怠らず、メンバーそれぞれが最大のパフォーマンスを発揮できる雰囲気作りを心掛けるとともに、すべてを楽しみ、クルーリーダーをサポートできる存在になりたいと考えています。

Crew13,14のすべての活動を終えたのちに振り返ってみて、僕はこの活動を楽しいと自信を持って言うことができます。これほど自分の想いが形になったプロジェクトは他になかったとも思いました。
この楽しさをみんなに伝えたい、知ってもらいたい、自分の思いを残したい!!

第3次5カ年計画の5年目ということで、本派遣は総括の派遣でもあります。
持てる知識と経験、力を全て発揮し、最高のプロジェクトを目指します。

バングラデシュは不思議の国。
あの国で、いったいどんなワクワクが僕たちを待っているのだろうか。
昨年同様、僕の中では不安以上に、期待で満ち溢れています。
行動一つ一つに情熱を込めて、全てを感じ、全てに感動し、全てに感謝する。

ROVERING TO SUCCESS!!!

TERU

自己紹介【ヌック】

どーも、クルー15の 会計・記録担当になったヌックと申しまーす。
自己紹介一発目じゃん!
愛知連盟三河葵地区西尾第5団のローバースカウトですわ。
他にも、従登録の横浜第30団でボーイ隊の副長もしたり、渋谷第7団とも関わらせていただいたり。最近はもっぱら副長業従事しとります。
こんな、ボーイスカウト漬けな毎日を過ごしとるわけですわ。
そういえば、愛知出身で、会計・記録…あれ?と思われた方、「気にしない気にしない、一休み一休み」でお願いしますね!

つうこって、只今、大学3年生。日本中世史を勉強しとるわけなんですが、数字とは無縁な生活ですね。
しかし、中高は数学・理科が一番得意だった!
つうこって、会計を希望したんスよ。
偉大な先輩がいるんですが、先輩の仕事を参考に、「追いつけ追いこせ引っこぬけ」てな感じで、楽しくやってきたいと思います。
ホンマに会計は天職だと思う。
もう一つの担当の記録。
タクの補佐役として、主に映像系をサポートしていきたいと思っとるじゃんね。
記録を通して、スキルの向上を目指していきたいなぁとも思っとります。
面白い映像をつくりたい!
金銭面でメンバーに迷惑をかけないように、
記録として楽しい情報を発信役したいと思うので、
皆さんよろしくお願いします!
役職については、こんくらいで。


バングラデシュ派遣について、月並みな言葉ではありますが、ワクワクしながらも不安でいっぱいです。
自分の可能性を広げることが出来そうで楽しそうだと思い応募しました。
しかし、日が経つにつれ、自分如きが参加して良いものかと思うようになりました。
柄にもなく、これにはかなり悩みました。
しかし、ウダウダ悩んだところで仕方がないと思えるようになりました。
これは、同地区の方の言葉にとても助けられました。
どのようなことがこの先に待ち構えているのか分かりません。
しかし、その先にはきっと成長した自分がいると思います。
また、後輩に「どら楽しかったで、行ってこりんて!」と胸を張って言えるような、納得いく派遣にしたいと思います。
自分自身のために、後輩スカウトのために、派遣に臨みたいと思います。


なんか、ホントに文体踏襲してしまったな…。
ま、えっか。
それでは。(^^)ノシ



ヌック




最後に
「カッコイイだら?
クルー15カッコイイだら?
でも、あんまりやりたくねぇと思っとるだら?
そんなクルー15に質問ある人!

シャリラリラリラ!」

Crew14活動紹介①

しょばいけしゅべっちゃ!
みなさんこんにちは、Crew15クルーリーダーのケントです。
そうですケントです。昨年度のブログを読んでくださった皆様ならご存知かと思いますが(ご存知だということを願う)昨年記録係としてブログ(http://crew14bangladesh.blog28.fc2.com/)をしこしこ更新してたケントです。
今年の派遣はクルーリーダーとして参加します。き、緊張。

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緊張した面持ちのクルーリーダー

それでは、去年の活動を振り返りつつバングラデシュ派遣の魅力について少しお話したいと思います。

まず、Crew、という呼称について。
ボーイスカウト創始者ベーデン・パウエル卿は言いました。
“Paddle your own canoe”(自分のカヌーは自分で漕げ)
私たちローバースカウトは、一人一人が船乗り(クルー)なのです。なのでローバースカウトは自分のことを「クルー」と名乗ります。
昨年のバングラデシュ派遣は14回目の派遣なので、「Crew14」、今回は「Crew15」です。

さてバングラデシュ派遣ですが、15年のながーい歴史のある派遣です。
五か年計画を三回やって15年。すなわち今回の派遣は第三次五か年計画の最終年になります。

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Crew14のみなさん


では去年の活動をダイジェストでご紹介しましょう。
去年は、第三次五か年計画の契約内容にもある「健康」「栄養」「環境」の改善に向けてプログラムを展開しました。
健康部門では、「水」について啓発活動を行いました。
バングラデシュの農村の人たちは、生活のための水をため池や簡易な井戸から確保します。
ところがどっこい、その水には「ヒ素」と呼ばれる毒素が含まれているのです。
そこで我々が行ったのは、薬品を用いた水の浄化方法、それから水の使い分けについてです。水は安価で売っているので、それを飲用にしましょう。ヒ素という毒があなたの体を蝕みます。と、実際に水の比較をしながら啓発を行いました。

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決死の水採取。

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啓発中。ごった返す人々。


栄養部門では、バランスの良い食事の提案。プロジェクト地のハズラプール村では、栄養失調や偏った食事による健康被害、歩行障害、などの問題があります。村人たちはほとんどが自給自足。なので、普段から栽培している野菜で何とかできるように、実際に現地の野菜を展示し、絵とベンガル語を巧みに駆使しつつ啓発を行いました。
バングラデシュは識字率がとても低く、文字ではなく言葉や絵を使って直観的に理解できる内容で啓発活動を行いました。

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実際に現地でとれる野菜を展示しつつ紙芝居でレクチャー。

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分かりやすい絵。

環境ではゴミ問題についてアプローチ!
バングラデシュはゴミに関しての意識がとても低く、ゴミ回収のシステムもあまり機能していません。もちろんハズラプール村も例外ではありません。
中でも生ごみでも平気で放置している場合が多く、そこから悪臭、さらに感染症が蔓延する恐れもあります。
そこで、生ごみを肥料にしてしまえ!という啓発を行いました。
上記したように、村人たちはほとんどが自給自足の農家。つまり生ごみを肥料にしてしまえば一石二鳥なのです。

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万能ツール、紙芝居。

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手順がわかりやすいように段階ごとにサンプルを用意。


と、このように、バングラデシュが抱えている問題に対して、どのようにアプローチするか、どうしたら改善できるか、何が最適な手法か、と、創意工夫を重ねて派遣に挑むのです。
それでは、次回は挙げられた成果についてお話ししましょう。乞うご期待!

Written by Kento.

Crew14活動報告映像

バングラデシュ派遣は今年で15年目になる歴史ある派遣です。
過去に多くの先輩方がバングラデシュで活動してきました。

今回は去年、つまり第14回派遣の映像をご紹介します。
バングラデシュの雰囲気、またバングラデシュでの活動の一部を知ってもらえれば、と思います。

また、去年の活動については、ブログも公開しています。
こちらもご覧ください!!

第14回 ボーイスカウト バングラデシュ派遣 記録ブログ
http://crew14bangladesh.blog28.fc2.com/


ローバー活動とバングラデシュ派遣

ローバー活動とバングラデシュ派遣について説明しましょう。

1)バングラデシュ・プロジェクトはローバースカウト活動に有益である
ローバースカウト年代(ユース年代)について創始者ベーデン=パウエル卿は、「野外活動と奉仕の仲間」と教えています。
またボーイスカウト日本連盟教育規定に記載されているローバースカウト活動の目標は以下です。

  ○高度の野外活動により、心身を鍛錬し、スカウト技能を磨き奉仕能力を向上させる。
  ○自ら課題を設定し、調査、実験及び実習によってこれを研究し、自己の生活を更に開発する。
  ○地域社会への認識を深め、地域の向上に貢献する。
  ○国際社会の一員として相互理解に努める。

青少年教育の最終段階であるローバースカウト年代にとって、自己研鑽と人生の目標発見の場、仲間作りの場、国際社会を理解し役割を担うことを認識する場、過酷な自然環境における高度な野外活動の場、それらを基盤とした段階的成長の場の存在は非常に有益であると考えられます。
このバングラデシュ派遣に積極的に参画することで、社会において自分の役割を発見し、それを人生の目標と結びつけ、それが成就できるようにPDCAの精神で段階的に進歩していくことができます。

具体的に述べていきましょう。
バングラデシュ派遣ではまず、世界的視野・視点、異文化コミュニケーションを吸収・実現できます。相手国の現状を知り、我々ができる協力とは何かを考え、問題を国内だけに留まらず、世界の場に活動を移すことによって世界から見た日本を知る事ができます。

次に、近年日本のスカウト運動においても、世界標準の重要性が叫ばれています。日本のユース年代による活動は、他国に比べ成人主導に過ぎると言われているのが現状です。その要因としてユース主体の活動そのものの減少が挙げられるでしょう。活動しているユース年代の人口減少により、成人が主導しなければ廻っていかない現状があるのです。そこでこのような派遣をきっかけにユース年代の自己研鑽と共にスカウトの輪を横へと拡大し、視野を広げることで活動の活性化へ繋がると考えます。

          bangla11



2)自分達で企画・計画している活動内容でありプロジェクトとして有意義である
バングラデシュ派遣は参加者一同、能動的にプロジェクトに携わることができ、企画から実施、評価まで行っています。青年参画の推進は、日本においても目指す目標の一つであることから有意義なプロジェクトであると言えるでしょう。なぜなら、スカウト運動の「方法」である、小集団の一員となり成長することを基にしたユース年代における「クルー」は、クルーリーダーを中心に各々が役割分担・タスクを持ち、業務の遂行に努めることで、責任感と協調性が培われるからです。

また現地での活動は、主な目的である現地住民の基本的生活の向上を基に、保健衛生知識の啓発、母子教育、環境教育の推進など独自のプログラムがその年の派遣構成員によって展開されます。その独自のプログラムも、バングラデシュ・ローバーや成人指導者との密接な連携の上実施されており、住民のニーズや意見を柔軟に取り入れ発展してきました。このように、住民のニーズを自分たちのニーズに変換し、そのニーズをもとに活動を計画することで、相互理解にも繋がると思われます。また、自分たちの計画に対する住民の反応を確認することで自分たちの計画の良し悪しを判断できるため、ローバー年代の自己研鑽として非常に有意義であると考えます。

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3)事前集会、実施、事後集会の在り方(3つの位置づけや必要性・重要性に関する内容)
事前・事後合わせた全6回の集会は計画(Plan)→実施(Do)→評価(Check)→改善(Action)(以下、PDCAサイクル)を繰り返す場です。実施に向けてのプロセスを学ぶとともに、改善していくことでより濃厚な事業内容を展開するのが目的です。実施に向けて取り組む際、アドバイザー並びに過年度経験者の協力、バングラデシュの青年と連携し取り組むことで、本事業は継続されてきました。以下、事前集会・実施・事後集会の必要性と重要性について述べたいと思います。

【事前集会】
事前集会は実施前に約3回行われます。PDCAサイクルのAction(前年度派遣クルーから引き継いだプロジェクトの改善提言)とPlan(当年度派遣ローバーが策定する計画)の部分です。第1回目は導入部分としてあり、2回目以降より本格的な計画が始まります。昨年度あげられた問題点・改善点を網羅し、計画していくことでよりよい事業へとするために重要な部分なのです。同時に、当年度派遣ローバースカウトの理念をまとめることも大切なテーマです。

【実施】
PDCAサイクルのDo(プロジェクト実施と測定)の部分です。事前集会にて立ててきた計画を現地にて実施し、毎プログラムの終了後は評価会議を繰り返します。評価会議では、実行してみた結果、計画段階では知るよしもなかった現地の状況を共有することで、新たな発見に気づくことができます。また現地のボーイスカウトの意見を聞く場としても重要であり、体験を通して多くのものを学ぶことができるのです。

【事後集会】
PDCAサイクルのCheck(データの集計・分析とそれに基づく評価)の部分です。実施部分によって気づいた問題点を分析し、客観的に見ることによって、改善点として挙げていきます。また実施された事業をどのように評価するかで来年度の方向性や、今後の展望なども決まってくるでしょう。より良い事業へと繋げていくための重要な集会です。
 
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派遣の特徴

当派遣が掲げている特徴は以下の4項目です。

1) 国際協力:保健衛生・環境保全
2) 青年参画:両国ローバースカウトによる、班制教育の「組織マネージメント」(計画→実施→評価→改善)の実践
3) 国際理解:現地文化に対する理解の増進/自国文化の紹介
4) 野外活動:現地での日常生活

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派遣の経緯と目的

バングラデシュ派遣が行われるに至った経緯とその目的


1992年に第2回アジア太平洋地域環境教育セミナーと、1994年に行われたマラケシュ国際シンポジウムが行われました。
その際に、バングラデシュ連盟から、バングラデシュの農村部における健康、衛生状態の改善のため、プロジェクトの共同実施に関する提案がありました。
それに対し、日本連盟は前派遣団長であった郷家智道日本連盟評議委員を中心としたメンバーで数多くの会議を重ね、1998年から経口補水療法(ORT)と下痢や栄養失調など、バングラデシュで問題になっている事例に関するプロジェクト(PHC)を開始することを決定しました。


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2002年、両国による提携プロジェクトは、すばらしい成功を収め、第1次計画を終了。
さらに両国ローバーの強い働きかけにより、両国連盟は、第2次計画を実施することを決定しました。第2次計画では、従来のORTとPHCに加え、自然環境保護に関するプロジェクト(NC)を展開させることと、森林破壊がすすむバングラデシュを環境保護の観点からも啓発していくようになりました。

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またこの第2次計画の最大の特徴である、モデルビレッジ活動(村人のそれぞれの問題に対する知識向上を確認するために、5年間を同一の村で活動するもの)を行い、両国連盟は、農村地域における正確なデータを手に入れることに成功しました。
2007年、両国連盟における第2次計画も終了を迎え、それと同時に両国連盟は第3次計画の実施を決定。第3次計画では、青少年における健康・環境・栄養に関する知識の促進、成人女性における子供の栄養・衛生知識の促進、子どもの健康と栄養の状況の促進、堆肥・農業技術に関する知識の促進による栄養価の高い食品の供給の増強、スカウトの健康の強化を派遣の目的としています。

bangla

以上のように、このバングラデシュ派遣は歴史ある派遣なのです。
今回2012年の第15回派遣は、上記の「第3次5か年計画」の5年目に当たります。
今回は最後の年。私たちはプロジェクトの総括を行う予定です。

バングラデシュ派遣とは?

バングラデシュ派遣とは、ボーイスカウト日本連盟が主催するローバー年代(ボーイスカウトの大学生年代)による海外派遣プログラムです。
バングラデシュ派遣は今年で15年目となります。

事業名
 日本語名称:平成23年度アジア太平洋提携プロジェクト(バングラデシュ)派遣

 英語名称:BANGLADESH-JAPAN Joint Health, Environment and Nutrition Project 2012

派遣先
 バングラデシュ人民共和国 ダッカ管区マダリプル県

派遣期間
 平成24年2月19日~3月5日

派遣メンバー
 ケント:クルーリーダー(京都連盟)
 テル:サブクルーリーダー(東京連盟)
 ナツオ:プログラム(東京連盟)
 マグナム:プログラム(愛知連盟)
 ホシ:プログラム(愛知連盟)
 ヌック:会計、記録(愛知連盟)
 コーセー:レクリエーション(愛知連盟)
 モッサン:レクリエーション、装備(福井連盟)
 マーシー:渉外(神奈川連盟)
 アヤネ:生活(大阪連盟)
 オヤジ:生活(福岡県連盟)
 タク:記録(大阪連盟)

 以上12人のメンバー(これをCrewと呼ぶ)と派遣団長オカさん(新潟連盟)で、バングラデシュにてプロジェクトを実施します。

応援!

どうも!
1月14日15日と3回目の事前集会が
名古屋で行われました。

内容についてはまた、書きますが、
3回目の事前集会には、応援に来てくださった方がいます。
それは、大阪から国際委員の赤塚さんと
日本連盟のスタッフ田巻さんです。
足を運んでいただきありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。


応援

第15回アジア太平洋提携プロジェクト(バングラデシュ)派遣について

こんばんは。
さて、派遣がだんだん近づいてきました。
そこで、この派遣について少し説明をしますね。


1994年にモロッコで開催された「マラケシュ国際シンポジウム」における
バングラデシュ連盟から日本連盟への働きかけに端を発した
アジア太平洋提携プロジェクト(バングラデシュ)派遣は、
2回にわたる事前調査派遣、ORT(経口補水療法)啓蒙を目的とした
第一次派遣(5ヶ年)、保健衛生と環境保全をプロジェクトの柱とした第二次派遣(5ヶ年)の
計10年間の活動を終えました。
この間に、バングラデシュにおける乳幼児死亡率・母親死亡率の有意な減少という直接的成果と、
両国スカウト連盟およびローバースカウトのプロジェクト能力向上と友情促進という大きな成果を上げました。
この成果を踏まえるとともに、新たな目標として新生児と母体の栄養補給という緊急かつ深刻な問題を取り上げ、
バングラデシュ連盟から新たな5ヶ年提携プロジェクトの提案があり、日本連盟はこれを受け、両国ローバースカウトによる
第三次5ヶ年提携プロジェクトの第5回目として当派遣を実施いたします。
参加者はイスラームと南アジアの異文化を体験するとともに、保健衛生、環境保全、母子栄養摂取、
国際理解、国際協力そしてスカウト運動への一層の理解を深めることができます。


ということです(笑)
日連の抜粋ですが。

今回は第15回派遣ということで非常に歴史のある
派遣になっています。

今回は、「健康・環境・栄養」という3本柱をもとに
プログラムを考えていきます。

詳細な内容については、
決まり次第発表しますね。

それでは、また随時色々更新していきたいと思います。


タクでした!!
プロフィール

crew15

Author:crew15
ボーイスカウト日本連盟のバングラデシュ派遣のクルーメンバーがお届けする、バングラデシュ派遣のプロジェクト紹介ブログ。
バングラデシュでのCrew15のプロジェクトや活動情報を報告します。

このホームページ上のスカウト運動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ掲載「ボーイスカウト関係のホームページ開設」に沿って、バングラデシュ派遣団員(crew15.bangladesh@gmail.com)の責任のもとに掲載しています。

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