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三日目

三日目。
起床、朝食、朝礼をしました。

この日は、ICDDR-Bに行きました。
ここは、下痢専門の医療機関です。
なんでも、日本の『笹川ファンド』が出資して(施設が増設された)そうです。
(また、バングラデシュの有力企業が援助しているため)
現地の人の診察料は無料です。

中は(教室の2倍くらいある各)部屋に、
(下痢を排出するための)穴の開いたベットがたくさん並べられているだけでした。
普段日本にいる自分達からすれば、すごく衝撃的な場所でした。
(日本各地にも普及活動に何度も訪れた、研究所の副支配人が)
すごく熱心に、
(日本の良質な衛生環境を簡単にふまて、現地でおぼえた日本語をまじえて、
研究所の歴史、対応できる諸問題、そしてそれらへの世界的な評価を平易な英語で)
説明をしてくれました。
自分達のプロジェクトの説明をしたら、
予定が合えば見に来てくれる!と言ってくれたほどでした。
(何度も強調していたことは、)
『水に定量の砂糖と塩、そして米粉』(さえ)あれば
君達でも(コレラのような感染症に対応)できるから是非(やりなさい)とも言われました。
(江戸時代の「コロリ」や先の大震災での環境から、
日本でもコレラ再発のリスクは十分に考えられるので、
私達もコレラの対応策を知る必要があると説明してくれました)

とにかく、(院内)見学も普段入ることのできない
厨房までも(頼んだら)入らせてくれました。
すごく情熱をもっている方だと感謝しながら後にしました。

その後はミルプールに観光です。
(イスラームの)聖者(が祀られている)廟に行きました。
もうここは謎です!(静かなモスクと大きな菩提樹のまわりでは)
いきなりミサンガを巻きつけられ、
金を請求されたり、
凄い(たくさんの物乞い)がいっぱい集まってきたり!

苦労して出て、(ダッカ)動物園に行きました。
ベンガルタイガーを見ることができました!
寝てたけども。

夜は、APRカブ部門ワークショップのオープニングセレモニーに
なぜか日本代表という形で参加することになりました。
正直よくわからなかったです。(利用されてしまったのでしょうか?)
でも、シンガポールのリーダーと
交流ができました。

そして、夕食を(すませ)、
翌日朝からマダリプルに移動するために
荷物などを用意してから就寝です。
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二日目

二日目。
朝からショドルガットに観光に行きました。
街中を車で移動したり、歩いたり、人力車に乗ったり。
様々な町並みを見ることができました。
ありとあらゆる五感でバングラデシュを感じることができたと思います。
とにかく、道路は、人、人力車、バイク、車で入り乱れています。
いつ事故が発生してもおかしくないような状況です。
自由な国だと思いました。

昼を食べてからは日本大使館を表敬訪問しました。
道路事情により、到着が遅れてしまったにもかかわらず、
歓迎してくれました。
そして、大使の方とお話をさせていただきました。
バングラ派遣にも理解を示していただき、
色々アドバイスなども頂きました。

その後、バ連に戻り、ダッカローバーと打ち合わせです。
カウンターパートが発表され、自己紹介をした後、
すぐにベンガル語の確認を各自しました。
そして、バ連のお偉いさん方に招かれ食事に行きました。
なぜか、中華です。
中華なのにやはり辛いものが多く出てきます。
もう慣れましたが!

そんな感じでバングラデシュの道路にも慣れ、
辛さにもなれました。


『もう日本には帰りたくない!いや、帰れない!!』

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出発

モデムがなかなか現地で手に入らず、
苦労しましたが、借りれたので
どんどん更新していこうと思います。



出発。
朝5時に起床し、6時30分に日本連盟をバスで出発し、
成田空港に向かいました。
搭乗手続きをし、いざ出発!!
成田からクアラルンプールまでまず行きました。
飛行機に乗っていた時間は約7時間。
そして、クアラルンプールで約5時間待ち、ダッカまで。
約5時間ほどのフライトです。
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そして、いよいよ待ったバングラデシュ!
だがしかし、入国するのにかなりの時間がかかりました。
仕事が遅いというのか・・・。
無事入国し、バングラデシュ連盟のスカウトが迎えに来てくれていました。
用意してくれた車に乗車し、バングラデシュ連盟に。
移動中、硫黄のような臭いと、荒い運転が僕達を迎えてくれました。
信号も速度も車線も関係なし!
ひたすら飛ばし、クラクションを鳴らす。
これがバングラスタイルみたいです。
バングラデシュ連盟に到着し、荷物を運び込んで、就寝し無事一日目終了です。
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crew15派遣団理念決定!

こんばんは。

直直前集会で派遣団理念が決定しました。


crew15の派遣団理念は 
『深まる友情
  加速する進化
   終わらない夢』
・深まる友情⇒バングラデシュの人々に敬意を持って接する。
       相互に理解し、信頼関係を築く。
・加速する進化⇒己を磨き、共にプロジェクトを進める。
        バングラデシュの問題を明らかにし、解決を目指す。
・終わらない夢⇒スカウトの共通理念である「ちかい」と「おきて」を実践する。
        今後のローバリングとバングラデシュの発展の可能性を模索する。


以上の理念を胸に刻んで行きます!!


なかなか悩みに悩み、
色々な意見を出し合い考えました。


以上、ご報告でした。

自己紹介【モッサン】


三指
みなさん、こんにちは!!
福井連盟福井第7団の橋本健人と申します。
ニックネームは「もっさん」です。

このバングラデシュ派遣の派遣員として内定され、参加できること、うれしく思います。

「バングラデシュ」という国は、我々の常識が一切通用しない場所です。

価値観の違いだったり、「当たり前」が違ってたりすることで、日本人の価値観だったり、
自分自身のアイデンテティを客観視することができると思います。

この派遣は、自分と母国を見直す機会です。

バングラデシュでより多くのものを感じ、一回りも二回りも成長したいと思います。

この派遣に参加できるのも、これまでこの活動の中で出会った方々のおかげ。

常に感謝の心を忘れずに、この派遣で成長した姿を皆様やその方々にみせられるよう、頑張ります。

そして、そして、これからの後輩達に魅せられたらいいな。

これから、このブログでどんどん活動を報告していくので、ぜひとも我々を見守っていてください。

弥栄

任命式・結団式

本日、第15回アジア太平洋提携プロジェクト(バングラデシュ)派遣の
任命式と結団式が行われました。
これで、crew15の12人と団長の1人のメンバーが派遣員になりました。

このメンバーでプログラムを実行してきます!
現地では、困難が待ち構えているかもしれません。
ですが、このメンバーでは、口笛を吹いて軽やかに
乗り越えれることでしょう!!

着々と出発に向けて、準備が進んでいます。


crew13のアドバイザーであった、
「ヒコさん」より、それぞれチーフリングを頂きました。
ありがとうございます!!



今日の一言。
「なつおのおかげで、連盟歌の新しい可能性を感じた!!」


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crew15ユニフォーム授与式

今日、crew15のユニフォーム授与式が行われました。
みんなこれを着て、派遣に挑みます!
みんな気の引き締まる思いで取り組むことでしょう!!

みんな自分の団の背番号とかで面白くなかったっていう
先輩の意見がありましたが、
まぁ楽しめたらいいでしょう(~o~)


あ
い


[自己紹介]ホシ

愛知連盟尾張東地区日進第一団
crew15のプログラム担当の21歳の星野輝です
ニックネームはホシです。

バングラ派遣にはcrew13のときに会計で参加して以来の
2年ぶりの2回目です。

今回はクルーが全員で12人と前回参加したときよりも多く
早く全員に慣れるか不安です。
知ってる顔もあるので楽しみでもあります。

今は早くバングラデシュに行きたい気持ちでいっぱいです。
あのクラクションでいっぱいの街中。
無秩序な感じ。また行けるのが楽しみで堪らない。

ご飯もおいしく前回は参加前と後で体重が2kgも増えてしまったので
今回はなるべく動く時間を増やして消費もしていきます。

非日常で溢れた約2週間精一杯楽しんできます。
もちろんプロジェクトも精一杯頑張ります。

自己紹介【タク】

まいど、おおきに!
大阪連盟吹田地区吹田第19団の
中島 拓哉です。
今回の派遣ではcrew15の記録を担当します。

現地での様々な写真や動画を撮り、
みなさんに伝えることが目標です(^^♪


この派遣には好奇心が一番強かったです。
このような活動には興味があったにも関わらず、
行く、行動する勇気がすこし足らなかったのです。
でも、今回来年からの就職活動や
今後のボーイスカウト活動を考えると、
行って、なにか感じ取れるものをすべて吸収し、
自分を今よりも成長させてきたいという思いで派遣に応募しました。


そりゃーもう不安でいっぱいです。
だって、言語も違うし、宗教も違うし、
価値観だって文化だって違う!
そのような場所での活動。
そりゃうまくいかないことのほうが
多いんじゃないかと思うわけですよ。
でも、それをいかにどのようにして
工夫をし、考えて素晴らしい活動をするかが大切だと思う。
しかも、crew15のメンバーならそれができる!
そう信じている。
すっごい個性的な人の集まりだけど、
きっと同じ方向にベクトルが向いたときの
パワーは半端ないと思う!
このメンバーに出会うことができてよかった。
最高の派遣にしたいと思う。



『今は過去の未来』

今起こってる出来事は
過去の積み重ね
人生は点じゃなくて線
今日いいことがあっても
悪いことがあっても
それは過去の自分がしてきた結果

そんな未来に今たってる事を感謝したい

自己紹介【おやじ】

福岡県連盟 北九州第五団
Crew15 生活担当 21歳 男の中島 優河です。
Crewネームは、オヤジと申します。
どこがオヤジなのか?
見た目と中身です。

さて、この自己紹介をご覧になった方に問題です。

問. もしあなたが、明日から一週間無人島で生活することになったとして、
  「ひとつだけ」何か持っていけるとしたら何を持っていきますか?
  あなたが必要と思う物を挙げてください。

こういうくだらないクイズ、私は大好きです!

もし、自分に必要なものが手のとどかない場所にあるとすれば、みなさんはどうしますか?
そんな時は、きっぱりあきらめる、どうにかして手に入れる、このどちらかを選ぶことできます。
最初の問題では、無人島で生活するのに、自分が持っていけるものは、
たったの「ひとつだけ」なんて、とんでもない事が書いてあります。
食べ物にするか、テントにするか、そうそう服も物のひとつなので他の何かを選んだらスッパで生活しなければいけませんね。
とても不条理な話です。
ではルールにのっとり、ひとつだけ選んでその他の全てを捨てて無人島生活ができるでしょうか。
もちろん私にはそんな自信ありません。       
こういった場合、「どちらでもない」などの曖昧な答えは、あきらめに含んでもいいでしょう。

さて、ここまでご覧になった敬愛すべき友人の皆様、最初の問題について何らかの答えはでましたか?
自分が生活するために必要なものを用意できましたか??

それでは明日から無人島へ出発です。
問題のルールは必要なものを「ひとつだけ」持っていけるでしたね。
たったのひとつだけですから気をつけてください。

ちなみに私は一週間分の食料と調理具一式、テント、携帯電話、あと着替えやipod、その他多数をバッグに詰めるか、大きな物は仕方ないので手持ちで行きます。
ルール違反ですね。
でも、自分が本当に必要と思うならば「ルールだから」とか「仕方ないから」などと様々に理由をつけて、
それをあきらめてはいけないのではありませんか。
以上が不条理に打勝つためには時にルールから外れたとしても、
自分を通さなければならないときもある、というお話でした。

実を言うと私は、派遣に参加するにあたって多くのルール違反をしました。
学生として、北九州のローバーとしてetc...やらねばならぬことの多くをすっ飛ばしてこれに応募したのです。
たしかに、私もこれを引け目に感じていた時がありました。
しかし、私の敬愛するボーイスカウトの先輩や師匠達が言うには、
私にとってこのバングラデシュ派遣とは「君の人生の振れ幅」らしいです。
今、この私がルール違反をしてでもバングラデシュへ行こうと決意し、
沢山の不安を吹き飛ばせることができたのは、人生の振れ幅だよと諭してくださった方々のおかげです。
沢山の親愛なる友人達に私は肩を叩かれたのですから、
今の私はすばらしく晴れた心でバングラデシュを目指せるのです。

うん、やはりカッコつけてこんなことを語るといけませんね。
とても恥ずかしい自分をさらけ出してしまったように思えます。
なので私はビール飲んでこの恥ずかしさを忘れます。
ビール大好き!
オヤジだから!!
そういえば、バングラデシュではお酒が飲めないという話を聞きました。
どうしよう。
さて私はこの不条理に勝てるのでしょうか。


自己紹介【マグナム】

みんな、みなさまこんにちは!
愛知連盟名古屋第23団荒川航一です!
今回の派遣ではプログラムを担当しています。

えー。僕の自己紹介がギリギリになっているのには理由があります。
いい文章が全く思い浮かばないんです・・・
皆が これだ! っていう意思をもってバングラデシュ派遣に取り組む中、僕には熱い思いがないのです。
派遣に対して真剣なのですが、派遣地に対してのビジョンは浮かばない現状。
過年度参加者の友人・先輩方を多く持ち熱い気持ちに触れている僕にとっては大問題です。

写真でしか見たことのない頭でっかちの環境。
そんな派遣地で自分が出来る事を精一杯に行い、自分を高めたい。
今の自分に出せる派遣の意義はこれくらいです。
そして、願わくば異文化に触れ周りからの僕の評価を「糞野郎」から一歩先の存在に昇華させたいです。
むしろさせます、頑張ります!!!


そしてこの派遣がバングラデシュにとっても実りあるものになって欲しいと思います。

だから見ててください。
俺の、変身!




忘れたように書きますが、
この派遣を共にした仲間と派遣後も交友を続けること、
派遣期間中毎日屋上に行くのも忘れません。

いえーい聖也みてるー?

Nazからのメッセージ

バングラデシュ派遣に3年間関わって来てくれた、バングラデシュのローバースカウト、Naz(ナズ)から、メッセージが届きました!

Hello, this is Naz from Bangladesh Rover . I am really glad to be a part of BJJHEN Project and I am too much lucky that I got opportunity to join in 2009 ,2010 & 2011 as a liaison Rover. I truly believe this project has changed a very little amount of Bangladeshi peoples health knowledge. We are very great full towards Japanese Rovers who helped us honestly to achieve success in this project. Hopefully we the Bangladeshi and Japanese rover can go ahead more worldwide.Miss you all (Crew 12,13,14) specially Mr.Danjo, I really like his spirit.

(和訳)
こんにちは、バングラデシュのローバースカウト、Naz(ナズ)です。私はバングラデシュ派遣プロジェクトに関わることができて本当に嬉しく思っています。2009年、2010年そして2011年に渉外担当ローバーとして参加する機会を得て、とてもラッキーでした。私はこのプロジェクトによってバングラデシュ人の健康に関する知識がわずかでも改善できたと信じています。このプロジェクトの成功を達成することを心から支援してくれる日本のローバースカウトの皆にはとても感謝しています。バングラデシュと日本のローバースカウトがさらに世界に進展できることを願っています。Crew12,13,14のみんな、そして特に檀上元派遣団長のことを懐かしく思います。私は彼の精神を本当に素晴らしいと思っています。


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Nazは英語も堪能な頼れるとてもキュートな女性スカウト!
Crew15では、仕事の都合でプロジェクトの全てに関わることはできないそうですが、ダッカの空港にCrew15を迎えに来てくれるそうです!

派遣スタートまで一週間を切りました。
準備もいよいよ大詰め。今後もCrew15の活動から目が離せない!
乞うご期待!

プログラム紹介

プログラムリーダーのなつおです。
今回の派遣で、Crew15がバングラデシュで行うプログラムの説明を簡単にしたいと思います。
我々は、「プロジェクト実施地の人々がより良い生活を送る方法を啓発する」ということを目的として、
以下のプログラムを行います。
 

(1)ヒ素啓発プログラム
バングラデシュの人々が飲み水として利用している井戸やため池の水には、
高濃度のヒ素が含まれていることがあり、
その水を日常的に摂取することで健康に悪影響が及ぼされているという現状があります。
その問題に対し我々は、現地の人々が飲み水を取る場所でヒ素濃度調査を行い、
その結果から3段階に危険度を分けどの水がより安全か、ということを現地の人々が分かるようにします。
また、ヒ素が人体に及ぼす影響に関する啓発活動も行います。

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(2)離乳食、栄養プログラム
プロジェクト実施地では、乳幼児を持つ母親に適切な教育が行き届いていないために、
離乳食として乳幼児に香辛料がたくさん含まれる食事を与えており、
それを原因の一つとして子供が下痢を起こしているという現状があります。
その問題に対し、ポスターを用いて現地の乳幼児の母親に適切な離乳食の作り方を教えます。
加えて、栄養素に関する啓発活動も行います。

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(3)ゴミ問題啓発プログラム
プロジェクト実施地では、ごみ問題が深刻です。
具体的には、落ちているごみを踏んで怪我をしたり、
投棄された生ごみに細菌が繁殖し、
衛生環境を悪化させているという現状があります。
その問題に対し、ごみの害を啓発すると共に現地の子供たちと一緒にごみ拾いをする事で、
ごみ問題改善の手法の一つを能動的に学んでもらいます。

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(4)健康調査プログラム
栄養に関する知識の無さや貧困を原因として、
プロジェクト実施地の人々の健康状態が良好に保たれていないという可能性があります。
その現状を明らかにするために、現地の人々のBMI、視力、脈拍、排便回数、入浴回数などを調査します。

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(5)日本文化紹介プログラム
我々のプログラムが円滑に進むよう、プロジェクト実施地の人々とのアイスブレイキングとして日本文化の紹介を行います。
日本文化の「衣食住」に関する写真と紙芝居を用いて、現地の人々に日本のことを知ってもらいます。

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以上が、我々Crew15がバングラデシュで実施するプログラムです。
円滑にプログラムを実施できるよう、さらに準備を進めて参ります。

自己紹介【アヤネ】

こんにちは。
大阪第85団の川瀬綾音です。
原隊ではベンチャー隊副長を、
今派遣では生活を担当しています。
ニックネームはアヤネで、今は20歳です。

元々途上国の支援に興味があったにも関わらず、
現地へ赴いて直接何かをしたことがありませんでした。
自分にできることはたくさんあるはずだと思い、
国際理解と自己研鑽の意も込めて今派遣に参加しようと決意しました。
事前集会を何度か行い、自分たちがバングラデシュに行って何をするか、
知識と意見を絞り出し一から考えあげてプログラムを作りました。
人種も宗教も考え方も日本とは違うバングラデシュに行って活動するのだから、
正直言って全てがうまく行くことなんてあり得ないでしょう。
しかし最初から諦めるのではなくまずは何事にも挑戦し、
失敗も経験の一つと思い、帰国後には周囲の人に報告するなどしてその経験を活かせるようにしたいです。
また、食事や町中の様子・風景などのようなバングラデシュの文化にも直に触れてみたいです。

生活担当としてはCrewの健康を管理し、
病気やけががなく全員が元気にプログラムに参加できるように努力します。

12人という大人数なのに女子がわたし一人で最初は少し不安でしたが、
今ではこのメンバーで早くバングラデシュに行ってみたくて仕方ないほどです。
楽しむところは楽しむ、真剣にすべきところはまじめに取り組む。
日本のスカウトを代表して行くという自覚とメリハリを持って、満足のいく派遣にしたいと思います。

自己紹介【コーセー】

みなさんこんにちは。
愛知連盟、武豊第二団の三宅晃生といいます。
今派遣のレクリエーション担当となりました。

私がこの派遣に参加した経緯を話すと、
第一に原隊や地区の先輩方がこの派遣に参加され、
その話を聞いて『自分もひとつ公のために立ち上がるぞ!』と思ったからです。

また、好むと好まざるとにかかわらず、
現在国際化の社会を歩みつつある世界で、
国際的な決定はある国家の内政にまで直接影響を及ぼすようになりました。

そうしたなかで、そこに住む人々が『問題』だと思っていないことを、
外部の人間が『問題』だとして、
さまざまな干渉をしてくることは、
良かれと思ってしていることでも、
ある意味では暴力的なことともいえます。

国際的な支援をする場合、
我々はどこまで踏み込んでよいのか、
どこからがタブーなのか、
そうしたことを知りたいということもあって、
この派遣に参加をしました。

・・・抱負も言ってくれということなので言いますね(´・ω・`)

抱負は、このバングラデッシュ派遣を今後も続けられるよう、
我々がこの派遣に明確な価値があるということを証明することです。

現在、中国も労働者の賃金が上がり、
日本を含む先進国の企業なども、
中国から出てベトナムやタイ、バングラデシュなどに工場を移しています。

バングラデシュはユニクロが参入して話題になりましたね。
ここでひとつ明確に言えることは、東南アジアや南アジアはこれから大きな可能性がある地域だということです。

もちろん他の地域に可能性がないというわけではありませんが、
中東やアフリカはまだまだ不安定だと言わざるを得ません。

現在アジアは紛争も多い時に比べれば減少傾向にあり、
我々が活動しやすくなっています。

この派遣は十五年も続いたものです。
我々の先輩方はとても有能なスカウトであり、
現地の文化や歴史を知らない場合、だから彼らに一から教わろうという謙虚な姿勢で現地の方々と接してきました。
そうした中で築いてきた相互の信頼関係は、何事にも変えられない僥倖でありましょう。

私もそうした先輩方が築いてきたものを踏襲して派遣に望むことを想ってやみません。


とにかく、この派遣団は最高のチームです。
クルーリーダーのケントは、本当に良い奴です。

この派遣が成功するよう、ご協力くださった方々に、謝辞の意を表します。

コーセー

ARC定例会にて

こんにちは。
記録担当ヌックです。

先週の土日に愛知に帰省していました。
というのも、2/4にARCの定例会があったためです。
ご存知かもしれませんが、
ARCとは愛知ローバース会議(Aichi Rovers Conference)の略称です。

さて、いきなりARCの話が出てきたのか?
それは、その場を借りてバングラデシュ派遣の事を発表(?)したからです。
定例会に参加した、僕・マグナム・ホシの3人の決意・意気込み、派遣の概要などを説明させてもらいました。
この派遣を広く、知ってもらえたらと思い発表してきました。
どうでしょうか?
内容は伝わりましたかね?
伝わったと思っておきます!

余談ですが、今回の定例会にはCrew14のチュウさん・アヤさん・セイヤさん、そしてCrew1(と言えばいいのでしょうか?)など立ち上げにの都築さん(当たり前といえば当たり前ですが。)が出席していました。
このような先輩方がいらっしゃる前での発表とはとても緊張しました。
下の写真は発表の様子です。
写真のクオリティは申し訳ありません。

それでは失礼します。

ARC定例会発表

Crew14活動紹介③

トルカリ、ベシベシモジャ (注:カレーめっちゃ美味しい、の意)

こんにちは、クルーリーダーのケントです!
Crew14活動紹介の第三弾はバングラデシュの文化について!

バングラデシュはインドの東に位置する、人口密度世界一の国。
国民の多くがイスラム教で、毎日お祈りの時間があります。

そんなバングラデシュ、とにかくカレーが美味しいのです。

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ベンガル語でカレーは「トルカリ」。ナンっぽいのは「ポロタ」という食べ物。

こうやって、右手で食べます。

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もちろん手ぴかジェルを日本から持参

トルカリには色々な種類があり、ポーク、ビーフ、チキン、マトン、野菜、チングリ(エビ)、魚、と、何でもあります。
ベンガル人たちは毎日トルカリを食べるので、バリエーションも豊富なのですね。
ちなみに今バングラデシュでは中華料理が流行っているとかなんとか。

お次は服装について。
バングラデシュの女性は「サロワカ」と呼ばれるおしゃれでカラフルな服を着ます。

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にぎやか

こちらは「フォトワ」と呼ばれる、男性の正装。

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おしゃれ

それから、これが噂の「リキシャ」
日本の「人力車」と似ていますが、バングラリキシャはひざ掛けも貸してくれませんし時々車と衝突します。
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いわゆる自転車タクシー

ここで紹介したのはバングラデシュの魅力のほんの一端にすぎません。
食べ物はどれもこれも美味しい、服はおしゃれ、物価もすごく安い。
こんなにも素晴らしい国バングラデシュに、みなさん是非訪れてみてください!


Written by Kento.

自己紹介【マーシー】

泊 昌史(とまり まさし)と申します。
横浜第71団に所属しています。
担当は、双方のかけあいをする、渉外です。
 
さて、唐突ですが質問させてください。
ボランティア活動をすることは、どのような意味があるのでしょうか。
駅の前に座り込んでいる、ホームレスのおじさんたちを無視してまで、
海外支援を行うことに、優先的な理由はあるのでしょうか。

大学の課業やアルバイトの時間を割いてまで、東京、大阪、名古屋でつどい、
私たちは、現地で執り行う活動をこつこつ決めてきました。
今までの経費もさることながら、
これからも、そう安くない資金をはたいて、海を越えます。
恋人や友人たちと、華やかな都会を旅行するのではありません。
チームで、ある貧しい農村に向かい、
村民たちが抱えている生活環境の諸問題を、
少しでも改善しようと、私たちは協力して活動にあたります。
にもかかわらず、私たちがこれから成し遂げることから、
多大な公益は得られそうもありません。
これらだけで、バングラデシュという国が
抱えている諸問題は、根本的には解決しえないでしょう。

しかも、私はいずれ死にますし、人類も滅びます。
地球は壊れ、二度と生命体が存続しえる場所は生まれないかもしれません。 
人間のあらゆる活動には、どのような意味が見いだせるというのでしょう。
価値を認識する主体が滅びてしまう以上、
永続的な価値は全て想定でしかありえないのです。 

私の課題は、以上の疑問を踏まえつつ、
安易な自己陶酔や、自分勝手な共生概念、および幻想的世界平和の理念を超えた、
ボランティア活動の意味を考えることです。
昨春、石巻へ泥さらいに行った頃から考えていますが、
まだ明確な答えは出ていません。あるいは、答えはないのかもしれません。
自分のさらなる成長を期して、行って参ります。
マーシー

自己紹介【ケント】

アッサラームアライクム!
本年度のバングラデシュ派遣クルーリーダーを務めさせていただくことになりました。
京都第23団、ケントです。
原隊ではBS副長、それからRS幹事長をしています。
前回派遣には記録担当として参加して、映像資料やブログの作成、報告書の作成に携わりました。
(去年のブログ→ http://crew14bangladesh.blog28.fc2.com/


僕がクルーリーダーとして掲げる目標に、次のようなものがあります。
「限界の向こうは無限大!」
バングラデシュは我々の常識が一切通用しない国です。
ましてや、我々は観光に行くわけではありません。
多くの壁がクルーたちを待ちうけているでしょう。
しかしどのような困難な状況でも、口笛を吹いて乗り越える。
困難を乗り越えた先に広がるのは無限の可能性なのです。
苦を苦と思わず、自らに限界を設定しない。
そんなCrew15にしていくのが僕の目標です。



バングラデシュ派遣のメインのプログラムは「啓発活動」です。
活動の性質上、かなり難しい議論や、膨大なタスクが毎事前集会ごとに出されます。
しかし!ここで僕が伝えたいのは、なにより「楽しい!!」ということです。
派遣準備はとにかく大変です。
去年のプログラム担当は出発前には廃人になっていました。
しかし、それでもどんな苦労も嫌なことも吹っ飛ばしてくれるような魅力が、この派遣にはあります。
高度なローバリング、国際理解、国際協力、自己研鑚。
この派遣では様々なことが経験できます。
中でも、その根幹にある「楽しい」という想いはすべての原動力であり、何物にも代えられない想いだと僕は考えています。
その「楽しさ」を少しでもブログを見ている皆さんにも感じ取ってもらえればと思います。
ひいては、それが日本のスカウティングの活性化につながると僕は確信しています。
バングラデシュ派遣、楽しいよ!


僕がクルーリーダーになったからには、今までにない、今まで以上の、最高の派遣にします。
と、ここで大口叩いておきます。
皆様、Crrw15を応援してください。
限界の向こうは無限大!
よろしくお願いします!

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Crew14活動紹介②

あみとまけぱろばし…!(注:愛してる、の意)

皆さんこんにちは、クルーリーダーのケントです。
Crew14活動紹介第二弾は、得られた効果、についてお話ししましょう!

Crew14の目玉活動の一つが、ヒ素濃度の測定です。
バングラデシュの農村の人たちが普段から利用している水には、「ヒ素」という毒が含まれています。
ヒ素の濃度は場所によってまちまち。それを調査しました。
ヒ素濃度の調査には、エアブラウン株式会社様から無償提供していただいた、ヒ素濃度調査キットを使用しました。

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ウン十万円の代物

とにかく…汚い!
という感覚もあくまでも日本人の常識ですが、こんな水で彼らは生活しています。

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いろいろ浮いてる

このようなため池が村中あちこちにあり、それらの水を回収して、調査していきました。
それらを夜な夜な調査し、調査しきれなかった分は日本へ持ち帰り調査を続けました。

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夜を徹しての作業

やはりヒ素は多くの水に含まれていましたが、我々の想像とは裏腹に濃度は低いものが多かったです。
しかしWHOが定める最低基準を超えているものが多数で、少量でも長期にわたる摂取が原因で中毒は発生します。油断はできません。
この調査で得られた結果は、貴重な資料として論文にも引用されました。

それからもう一つ。「ポリグル」という薬品を使った啓発について。
日本ポリグル株式会社様から提供していただいたポリグルは、白い粉末状の薬品。
これは水に含まれる汚染物質を絡め取ってしまうすごい薬品。ヒ素も除去出来てしまうようなのです。
このすごい薬品を使って啓発活動を行うということにはいくつか問題がありました。

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なにやら怪しい白い粉

一つ目は、バングラデシュの人々は「物をもらう」ということに慣れてしまっている、ということ。
ポリグルを配るだけでは、彼らの自立になりません。いつも通り、物をもらってその場をしのぐ。
さらに、物資の支援は多くのNPOやNGOが既にやっています。
これでは自立のきっかけにもなりません。

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啓発活動も奥が深い

そしてポリグルの利用方法、今回はサンプルとして特別に提供するが、これ以降は自分でお買い求めください、大変お安く売っております、等、「ただあげてるんじゃないぞ」というアピールを行いました。
あくまでもきっかけです。

このように、去年の派遣ではデータ採取、企業からの協賛、という今までにない成果を挙げることができました。
この経験は、Crew15に引き継がれます。
そしてより発展的なプログラムの展開へと繋がるのです。
この過年度参加者とのつながりが、バングラデシュ派遣最大の強みの一つでもあるのです。

今回はここまで。
堅苦しい記事が続きました。
次回は「バングラデシュの文化」についてお話ししましょう。
それではまた!



Written by Kento.

バグモンNo.4

バグモンNo.4
【パイカナ(トイレ)】


パイカナ




名称:パイカナ(トイレ)
種族:人工物、家具
生息地:バングラデシュのだいたいの家屋
データ:いわゆる和式トイレ。基本的に洋式トイレは存在しない(バングラデシュ連盟宿舎とKFCにはある!)。都会(ダッカ)は水洗が普及しているが、田舎に行くと、だいたいボットン。キャンプ場のトイレを想像してもらえれば良い。ツボに水を溜めて流す方式。また、シャワーとトイレが一体化しており、Crew13メンバーのコウは、到着初日にシャンプーのフタをトイレのブラックホールの中に落としてしまった。Crew14のケントの持ちネタのこういうものがある。「パイカナ、イッパイかな~♪」
弱点:不明
プロフィール

crew15

Author:crew15
ボーイスカウト日本連盟のバングラデシュ派遣のクルーメンバーがお届けする、バングラデシュ派遣のプロジェクト紹介ブログ。
バングラデシュでのCrew15のプロジェクトや活動情報を報告します。

このホームページ上のスカウト運動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ掲載「ボーイスカウト関係のホームページ開設」に沿って、バングラデシュ派遣団員(crew15.bangladesh@gmail.com)の責任のもとに掲載しています。

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